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小堤英統 大学 [ニュース]

小堤英統容疑者の出身大学は、
現在のところ明らかになっていません。

小堤英統.jpg

ちなみに、小堤英統の読みは、
こづつみひでとです。


この事件は、11月6日、神奈川県逗子市で、
小堤英統容疑者(40)が、三好梨絵さん(33)を
殺害したものです。


この事件に関して、小堤容疑者が、今年3月下旬から
20日間で1089通のメールを三好さんに
送信していたことが明らかになりました。
このことについて、ストーカー規制法の
不備な面が浮き彫りにされました。


ストーカー規制法は、2000年に成立施行されました。
同法は、恋愛感情でのつきまとい行為を規制する法律です。
電話やファックスは、規制の対象になっています。
しかし、メールの送信は、規制の対象外です。


このことが原因で、3月下旬からの小堤容疑者の三好さんに対する大量のメール送信を理由に逮捕することはできませんでした。
その結果、今回の事件に繋がったとみられています。


今後、ストーカー規制法は、嫌がらせメールも規制の対象に追加するなどの改正が必要ですね。
時代に即応した法律にしていかなければなりません。


小堤容疑者は、一説には、うつ病だったという情報もあります。
確かに、20日間で1089通もの大量のメールを送信するという行為は異常ですね。
精神的にもだいぶ追い込まれた状態にあったと考えられます。


今後、こういった事件を未然に防ぐためには、ストーカー規制法などの法律の整備と、警察における精神疾患に関連するとみられる行為への対応体制の強化が必要だと思います。
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三好梨絵 写真 [ニュース]

三好梨絵さんの写真は、こちらです。

三好.jpg

三好梨絵(りえ)さん(33)は、以前交際していた小堤英統(こづつみ・ひでと)容疑者(40)に、神奈川県逗子市で殺害されました。


小堤容疑者は、2011年6月に、梨絵さんに「殺す」などと書いたメールをして脅迫容疑で逮捕さていたことが明らかになりました。
その際に、警察が逮捕状を読み上げ、梨絵さんの結婚後の姓である三好を小堤容疑者に伝えてしまったようです。


これに対し、三好梨絵さんの夫は、警察に強く抗議したようです。


三好梨絵さんは、結婚や転居のことを小堤容疑者には、かくしていたようです。


こういう事実から考えると、小堤容疑者は、かなりしつこい男性だったんですね。
それがストーカーにまで、発展したのでしょう。


小堤容疑者は、元教員ということですが、梨絵さんと別れてから教員をやめたんでしょうか。


三好梨絵さんが、小堤容疑者と交際中に、彼の異常性に気づいて、逃げるように別れたと推測されます。
それを小堤容疑者は、うらみに思ったのでしょうね。


男女の恋愛関係は、時には、憎しみにまで発展することがあります。
恋愛にやぶれて、殺人事件にまでなることもありますよね。


失恋の痛手は、そうとうつらいものがあります。
しかし、それは多くの人が経験することです。


人間は、失恋などで、自分ひとりだけが不幸を背負っているような心境になりがちです。


小堤容疑者も、とても視野が狭くなっていたんでしょうね。
元教員という教育する立場にあった人でも、殺人までおかす心理状態になる危険があるということです。


このような悲惨な状況にならないためにも、自分の精神状態を日々チェックすることが必要だと思います。
人の話をよく聞くということも大切ですね。
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石田純一 東尾理子 ダウン症 出産 [ニュース]

石田純一と東尾理子の子どもが、
ダウン症ではないかという噂が流れていました。
出産後はどうだったのか調べてみました。


東尾理子は、11月5日午後7時24分、
3,362グラムの男の子を出産しました。


東尾は、胎児にダウン症の可能性があると公言していましたが、
出産後、それについては言及していません。
彼女は、1975年11月18日生まれの現在36歳です。


ダウン症は、高齢出産になるほど、発症率が高くなるといわれています。
生まれてきた男の子がダウン症かどうかは、明らかになっていませんが、東尾は、自身のブログで出産の喜びを綴っています。


そのブログでは、東尾の母としての大きな愛情が、表現されています。


ダウン症などの障がいをもった子どもの出産には、今なお大きな議論があります。
現在は、科学技術の進歩で母親が妊娠中に、胎児の状態を、ある程度、
把握することができます。


胎児の障がいが発見された場合、父母は、出産について、とても悩むようです。
生まれてきた子どもが、障がいをもっていた場合、幸福な人生がおくれるのか不安になるのは当然のことですよね。


ただ、真の幸福が何であるのかは、第三者が決めることはできません。
幸せを決めるのは、自分自身です。


今、人類ができるのは、障がい者が安心して幸福に生きることができる環境の整備だと考えます。
それと、精神性を高める努力が必要だと思います。
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アミューズトラベル ホームページ 閉鎖 [ニュース]

アミューズトラベルのホームページが、
現在、メンテナンス中ということで、
アクセスできなくなっています。
閉鎖された可能性がありますね。


アミューズトラベル主催の登山ツアーで、
遭難事故がおきました。


このツアーは、万里の長城の登山で、
ツアー客3人が死亡するという惨事になったようです。

万里の長城.jpg

社長の板井克己氏自ら、現地に赴いたようです。


今回のツアーの名称は、
「世界遺産万里の長城グレートウォール・100kmトレッキング」ツアーです。
内容は、10月28日から11月5日の9日間で、
毎日、万里の長城を歩くというものです。


この事故の後、観光庁は、急遽
「旅行業者が行うツアー登山の安全確保について」という文書を
旅行関連団体に発出し、安全性の確保を呼びかけました。


アミューズトラベル主催のツアーでは、過去にも
2009年7月の北海道大雪山系のトムラウシ山で
遭難事故が発生し、8人が死亡しています。
この事故で、同社は、
2010年12月 16日から2011年2月4日までの51日間、
旅行業務停止処分を受けています。
この時は、旅行業法違反による処分でした。


今回の万里の長城でおきた事故について、
原因などの詳細は調査中のようです。
天候の悪化などが原因になった可能性がありますね。


アミューズトラベルは、万里の長城の天候などを
詳しく把握していなかったのではないかとみられます。


登山には危険がつきものだと思いますが、
ツアーの企画立案の際に、
あらゆる危険性を想定すべきですね。


事故の全容解明が待たれます。
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角田美代子 画像 間違い [ニュース]

角田美代子の画像が、間違いだったことがわかりました。


尼崎市などでおきた連続死体遺棄事件の主犯格
角田美代子被告(64)の画像として、
複数メディアが掲載しました。
この画像が、別人の写真だったことがわかり
メディア各社が謝罪しました。


謝罪したメディアは、
毎日新聞、共同通信、読売新聞、
NHKなどテレビ各社です。


この写真は、上記のほかにも
スポーツ新聞など多数のメディアに掲載されました。


間違った写真の人物は、尼崎市に住む54歳の女性で、
10月30日に記者会見で、「写真は私」と抗議していました。


大手マスコミ各社のこのような間違いも、
非常にめずらしいことですね。


ネット上でも話題になっていますが、
なぜ、警察は角田被告の顔写真を公開しないのか疑問ですね。
彼女が、外国人だから公開できないなど、
いろいろな憶測が飛び交っています。


今回の尼崎連続変死事件は、まだ解明されていないところが、
たくさん残っているようです。
そういった意味でも、画像を公開して、
一般からの情報も集めたほうがいいですよね。


角田被告が、お金を手に入れた手口は独特なものです。
特定の家族と姻戚関係を結び、家庭に入りこみ、財産をむしり取るというものです。


もしかすると、このような手口は、角田被告が考えだしたものではなく、
誰かから教わったものなのかもしれません。
そうなると、ほかにも今回の事件とにたようなことがおこっていた可能性があります。


角田美代子被告のはっきりした画像を、早急に公開すべきだと思います。
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